基本的に、ホームページ作成業者と価格交渉は出来ます。
しかし、すべての会社に対してではありませんので、参考までにご覧下さい。
【テキスト・画像データによる交渉】
これは、前記した(用意出来るデータ)の事です。この部分が価格交渉の一つとなります。
特に、メインとなる文章は必ず用意しましょう。逆に用意しない場合、制作料金が思いの外上がる事もあります。
この理由は、「依頼者の制作物の把握」と言う行動が必要になる為です。ホームページ作成業者はその道のプロではあっても、ページに載せる『物』のプロではなく、クライアントの100分の1も知らないと言って過言ではありません。
通常デザイナーは、作る会社・個人のページのジャンルなどはネットや一般書籍で一通り調べられる限りの情報収集で終わらせます。しかし、データが無い場合、ページジャンルの詳細まで調べ直す必要があるため、最悪専門のライターを頼まなくてはならない等、逆に費用が掛かる場合があると言う事です。
【価格交渉は1〜2割引程度まで】
ホームページの作成は無からの物だという事と、携わる人間の作業時間が制作物の価格になる事を念頭に置いておく必要があります。
例えば、30万かかると言われたものを10万でやって欲しいとあなたが依頼したとします。そうなるとどんな物が出来上がってくるか・・・ページは最低限に削られ、クオリティも三分の一に落とされた物が上がってくるでしょう。
それであなたが激怒しても「この値段ではこれが精一杯です」と業者に言われればおしまいです。
それなら、どのくらいの値引き交渉が出来るのかというと、個人差はあると思いますが1〜2割までが妥当ではないかと考えます。300.000円の物であれば、250.000円位でしょうか、この位であればクオリティーは変えず、かつ制作者のモチベーションも下がることなく制作してもらえる範囲だと思います。